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【WDW 全パーク制覇】カップル、家族旅行の6日間モデルプラン

この記事では、筆者が実際に体験した6日間のモデルプランをご紹介します!

人気アトラクションキャラクターグリーティングを楽しむ方法をお届けします。これを参考にご自身の旅行プランを組み立ててみてください!

この記事を読んでわかること
  • WDW旅行全体のスケジュール感
  • 効率よくパークを回るためのポイント
  • 各パークの見どころと楽しみ方
  • 旅行中に便利な工夫や注意点
目次

【準備編】効率よく回るためのポイント

ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)を最大限楽しむためには、事前の準備が重要です。ここでは、特におすすめのポイントを3つご紹介します。

ライトニングレーンを活用しよう

WDWでは、待ち時間を短縮できる「ライトニングレーン」が大活躍します。特に、人気のアトラクションを効率的に楽しむには必須です。

ライトニングレーンは事前にアプリを通じて予約できるので、旅行前にアプリのダウンロードと操作方法を確認しておきましょう。

提携ホテルに宿泊しよう

WDWの提携ホテルに宿泊すると、通常よりも30分早くパークに入れる「アーリーアクセス」が利用可能です。

個人的には、開園時間の1時間前にはパークに到着することをおすすめします。また、一部エリアには入れない時間帯でも、パーク内のスタバは営業しているため、事前にマグやタンブラーを購入することができます。

アーリーアクセスを利用すると、朝の混雑を避けて人気のアトラクションにいち早く並ぶことができます。また、人が少ない時間帯に写真撮影ができるので、素敵な思い出を作るのにも最適です。

パークとホテル間の移動は、予約不要の無料シャトルバス(Disney transportation)を利用でき、移動がスムーズ。子供の疲れを考慮して途中でホテルに戻ることも簡単です。

天気対策と荷物の準備

フロリダの気候は変わりやすく、特に午後にはスコールが発生することがあります。レインコートや折りたたみ傘を持参すると便利です。また、ベビーカーのレンタルもパーク内で可能ですが、持参したほうが快適です。
天気は都度確認して、スコールが来そうな時間帯はショッピングや屋内アトラクションを楽しむように計画を立てましょう。

【1日目】入国&ディズニースプリングス

入国とオーランド空港からの移動

日本からオーランド国際空港(MCO)へは、直行便がないため、アメリカのハブ空港を経由する必要があります。

1. 経由空港での入国審査

アメリカでは、最初に到着した空港で入国手続き(Immigration)をします。その後、国内線に乗り継ぐ形になります。

  1. 入国審査(Immigration)
    • ESTA(電子渡航認証)を事前に申請しておくことが必須です。滞在目的や日程を聞かれるので、「観光目的」などと答えましょう。
    • 混雑時は待ち時間が長くなる可能性があるため、次の乗り継ぎ便まで最低でも2~3時間以上の余裕を持つスケジュールがおすすめです。
  2. 荷物の受け取りと税関通過
    • 到着した最初の空港で必ず一度預け荷物をピックアップして税関を通過する必要があります。荷物は税関後に再度預け直します。

2. 経由空港→オーランド空港への乗り継ぎ

入国審査と荷物の再預けを終えたら、国内線ターミナルに移動してオーランド行きのフライトに乗り継ぎます。
以下が代表的な経由空港です。

  • ロサンゼルス(LAX)
  • ダラス・フォートワース(DFW)
  • シカゴ・オヘア(ORD)
  • アトランタ(ATL)
  • ニューヨーク(JFK/EWR)

国内線のゲートが遠い場合があるため、ターミナルマップを事前に確認して移動手段を把握しておくと安心。

3. オーランド空港→ホテル移動

オーランド国際空港(MCO)到着後は、国内線専用の手続きのみとなり、スムーズにホテルへ向かうことができます。
ホテルへの以下のような移動手段がおすすめです。

  • レンタカー
  • Lyft、Uber
  • タクシー

レンタカーを利用する際は、国際免許を忘れないようにしましょう。また、タクシーやライドシェアを利用する際は、チップを忘れずに渡しましょう。

ホテルでチェックインと休息

空港からホテルに到着したら、チェックインを済ませて荷物を整理し、部屋で少し休んで移動の疲れを癒しましょう。
提携ホテルなら、パークへのアクセスだけでなく、快適な滞在をサポートしてくれる便利な施設が整っています。

体力が残っていれば、ホテル周辺を探索したり、ディズニースプリングスへ買い物に行きましょう。

ディズニースプリングスで買い物と食事

チェックイン後、ホテルのシャトルバスを利用して「ディズニースプリングス」へ向かいましょう。ディズニースプリングスは、ショッピングやグルメを楽しめるWDWのエンターテインメントエリアです。

ディズニースプリングスは入場無料エリアなので、パークチケットを使わずにディズニーの雰囲気を楽しめます。

ショッピングスポット
  • ワールド・オブ・ディズニー: 世界最大級のディズニーショップで、お土産選びに最適。
  • LEGOストア: 子供が夢中になる巨大なレゴモデルが展示されています。
食事スポット
  • レインフォレスト・カフェ: 熱帯雨林をテーマにしたレストランで、子供連れにおすすめ。
  • ザ・ボートハウス: カップルで楽しむなら、シーフードが美味しいおしゃれなレストランがおすすめ。

ディズニースプリングスを楽しんだ後は、ホテルで翌日からのパーク巡りに備えましょう。早めに休むことで、翌朝のアーリーアクセスに向けた準備も万全にできます。

【2日目】マジックキングダム

WDWの象徴ともいえる「マジックキングダム」は、夢のような体験ができるスポットが満載です。

朝:アーリーアクセスでアトラクションを満喫

提携ホテル宿泊者特典のアーリーアクセスを利用して、一般開園前にパークに入場。
人気アトラクションを朝一番で回ったり、混雑前にゆっくりショッピングするのもおすすめです。

おすすめアトラクション
  • アリエルのアンダー・ザ・シー
    海底の世界を楽しむファミリー向けアトラクション。待ち時間が短く、小さなお子様でも楽しめます。
  • 7人の小人のマイントレイン
    スリルが控えめなローラーコースターで、子供から大人まで大人気。

開園前に軽食を済ませておくとスムーズに動けます。WDWでは飲食物の持ち込み可能なので、ぜひ活用しましょう。

昼:パレードとグリーティングを楽しむ

お昼はパークの中心、シンデレラ城付近でパレードを鑑賞するのがおすすめです。華やかなフロートに乗ったキャラクターたちが目の前を通る感動的な体験をぜひ。

おすすめのキャラクター
  • マジシャン姿のミッキー
  • ミッキーフレンズ
  • プリンセス(シンデレラ、ラプンツェルなど)
  • ジャック・スパロウ(パイレーツ・オブ・カリビアン)
  • ミラベル(ミラベルと魔法だらけの家)

グリーティングは事前にアプリで待ち時間を確認できます。混雑を避けたタイミングに訪れるとスムーズです。

夜:夜のショーでフィナーレを飾る

1日の締めくくりは、シンデレラ城を舞台にした夜のショー「ハピリーエバーアフター」。
壮大な花火とプロジェクションマッピングが融合した演出は圧巻です。

人気のショーなので、事前に軽食を済ませて、早めに鑑賞エリアを確保しておきましょう。

【3日目】ハリウッドスタジオ

映画の世界が広がるハリウッドスタジオは、人気アトラクションやグリーティングが充実したエキサイティングなパークです。魅力的なライドが多いためライトニングレーンを活用して、効率よく楽しみましょう。

午前:ライトニングレーンで人気アトラクションを攻略

アーリーアクセスとライトニングレーンを活用し、混雑する前に大人気アトラクションを体験します。

おすすめアトラクション
  • ミッキー&ミニーのランナウェイ・レールウェイ
    映画の世界に飛び込むような楽しいライド。大人も子供も一緒に楽しめます!
  • ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン
    スターウォーズの世界を体感できる迫力満点のシミュレーター型アトラクション。
  • スリンキー・ドッグ・ダッシュ
    トイ・ストーリーの世界観を感じられるローラーコースター。小さな子供も楽しめるスリルが特徴です。

昼:トイ・ストーリーエリアでランチ

昼食は、映画「トイ・ストーリー」をテーマにしたエリアで楽しみました。ここでは、子供たちが大好きなキャラクターに囲まれた楽しい時間を過ごせます。

おすすめの食事スポット
  • ウッディーズ・ランチボックス
    ボリューム満点のサンドイッチやトマトスープが人気。軽食感覚でさっと食べられます。
  • ラウンドアップ・ロデオ・BBQ
    アンディのおもちゃになった気分で、西部をテーマにしたバーベキュー料理を味わえます。

午後:キャラクターグリーティングを満喫

映画の世界から飛び出したキャラクターたちと写真を撮る時間をたっぷり確保しましょう。

おすすめのキャラクター
  • ウッディ、バズ・ライトイヤー(トイストーリー)
  • オラフ(アナと雪の女王)
  • サリー(モンスターズ・インク)
  • ダース・ベイダー(スターウォーズ)

ピクサーやスターウォーズ作品が好きな方は、世界観を味わい尽くせるグリーティングです。

夜:「ファンタズミック!」で締めくくり

ハリウッドスタジオの夜は、ぜひ「ファンタズミック!」を鑑賞してください。1日2回公演しているので見逃さないでください。

ミッキーが主役となり、水上で繰り広げられる魔法の物語です。水や火、光を駆使した幻想的な演出は圧巻で、アラジンやモアナなど多くの人気キャラクターが登場するのも魅力。

座席を確保するために早めにショーエリアに向かいましょう。夕方は軽食を済ませておくと安心です。

【4日目】エプコット

エプコットは、各国の文化を楽しめる「ワールドショーケース」と未来的なアトラクションが揃う「フューチャーワールド」の2つのエリアが魅力です。この日は、世界旅行と未来旅行をするような気分で1日を楽しみましょう。

朝:ワールドショーケースで各国のパビリオンを楽しむ

開園後は、比較的空いている朝の時間を使って、各国のパビリオンを巡るのがおすすめです。ここでは、建築やアート、グルメなど、その国ならではの雰囲気を満喫できます。

おすすめの国
  • ノルウェー:アトラクションや、アナとエルサのグリーティングで物語の世界を体験!
  • 日本: 和風建築の美しいパビリオンでショッピングやフードサンプルを楽しむ。
  • フランス: ベーカリーでクロワッサンやスイーツを味わいながら優雅な気分に。

各国パビリオンは歩きながらそれぞれの文化を楽しめるので、小休憩を挟みつつゆっくり巡るのがおすすめです。

昼:アトラクション合間に各国パビリオンでランチ

アトラクションを楽しみながら、各国パビリオンで多彩な料理を味わうことができます。スキマ時間を活用して、気になる料理を楽しむのがおすすめです。
それぞれのパビリオンには、国の文化や味を再現した食事スポットが充実しており、自分のスタイルで選べます。

例えば、フランスではラタトゥイユやクロワッサン。ドイツではソーセージやビールを堪能。ノルウェーではプリンセスとグリーティングを楽しみながらノルウェー料理を味わうこともできます。

おすすめ食事スポット
  1. フランスパビリオン
    • シェ・レミー
      レミーのレストランがテーマ。ラタトゥイユやフレンチオニオンスープは必食。
  2. ノルウェーパビリオン
    • アケシュース・ロイヤル・バンケットホール
      プリンセスとグリーティングできるレストラン。ノルウェー風の料理が揃うビュッフェ。
  3. メキシコパビリオン
    • チョザ・デ・マルガリータ
      本格マルガリータやトルティーヤチップスで一息つける軽食スポット。
  4. ドイツパビリオン
    • カールス・ヴィルトヴルスト
      ソーセージを挟んだプレッツェルサンドやビールが手軽に味わえます。散策の合間にぴったり。

午後:アトラクションを楽しみつつバーチャルキューに挑戦

午後はアトラクションをメインに。エプコットは未来のテクノロジーと各国の特色を活かしたアトラクションが満載。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミックリワインド」にライドするためバーチャルキューに挑戦!アプリで取得可能なので活用してスムーズに乗りましょう。

おすすめアトラクション
  1. レミーのラタトゥイユ・アドベンチャー
    フランスパビリオンにある、「レミー」の視点からレストランを駆け巡る4Dライド。
  2. ソアリン
    世界中の名所を空から巡るフライトライド。風や香りを感じて、空を飛ぶ感覚を味わえます。
  3. フローズン・エバー・アフター
    ノルウェーパビリオンにある「アナと雪の女王」をテーマのライド。映画の世界を冒険できます。
  4. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインド
    映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の世界を冒険します。360度回転するコースターと迫力の音楽が特徴で、スリル満点の体験ができます。

夕方:モアナのエリアでリフレッシュ

モアナのエリアは、ウォーターエレメントをテーマにした新しい体験型エリア。水と触れ合いながらモアナの物語を感じられる、子どもから大人まで楽しめるアトラクションです。

このエリアは比較的空いていることが多く、休憩がてら子供たちが自由に楽しめます。

夜:パビリオンのライトアップを楽しむ

夜のエプコットは、各国のパビリオンがライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に。各国の夜景を散策しながら、最後のひとときを楽しみましょう。

【5日目】アニマルキングダム

自然と冒険のテーマが融合した「アニマルキングダム」は、他のパークとは一味違った体験ができる場所です。この日は、アバターやアフリカの世界観を堪能しながら、ゆったりと過ごす計画がおすすめです。

朝:ツリーオブライフ、アバターエリアを冒険

パークの象徴「ツリー・オブ・ライフ」は朝の光が差し込む時間が特に美しく、写真映えするスポット。木の幹には300種類以上の動物が彫刻されており、細部までじっくり観察してみましょう。

次にマジックキングダムの目玉、「アバター」の世界を再現した「パンドラ」は、異世界の雰囲気で感じながらアトラクションを楽しみましょう。

朝の時間帯は、動物たちが最も活発に動き回る時間帯。「キリマンジャロ・サファリ」で、ゾウやキリン、ライオンなどの動物たちを間近で観察できます。

おすすめアトラクション
  1. アバター・フライト・オブ・パッセージ
    映画「アバター」の世界でバンシーに乗り、大空を飛ぶ体験ができる人気のフライトシミュレーション。
  2. ナヴィ・リバー・ジャーニー
    静かな川を下りながら幻想的な光景を楽しめるアトラクション。子供連れにも最適です。
  3. キリマンジャロ・サファリ
    アフリカのサバンナを再現したエリアをジープで巡るサファリライド。ゾウ、キリン、ライオンなど多くの動物を間近で観察でき、子どもから大人まで楽しめます。
  4. カリ・リバー・ラピッド
    暑い日に人気の急流下りを楽しむラフティングライド。水しぶきでビショビショに濡れるので注意が必要。

昼:グリーティングの合間にランチ

アニマルキングダムは、特に多くのキャラクターとグリーティングが楽しめるのが特徴です。
待ち時間を確認しながら、空いているスポットを狙って昼食を取り、効率よく回りましょう。

おすすめのキャラクター
  • サファリ衣装のミッキー&ミニー
  • サファリ衣装のミッキーフレンズ
  • モアナ(モアナと伝説の海)
  • ティモン、ラフィキ(ライオンキング)
  • ラッセル&ダグ、ケヴィン(カールじいさんの空飛ぶ家)
おすすめ食事スポット
  1. トリロバイト
    スパイシーチキンやチーズフライ、フローズンドリンクなどが楽しめます。
  2. ヤク&イエティ・ローカルフードカフェ
    アジアンフュージョンの軽食が楽しめる屋外カフェ。スプリングロールやチキンバスケットが人気。
  3. ハランベ・マーケット
    カレーソーセージやスパイシーなフードが揃うフードコートスタイル。

午後:ライオンキングのショーを堪能

アニマルキングダム名物のライオンキングのショー「フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング」鑑賞します。色鮮やかなパフォーマンスと感動的な音楽が特徴のショー。家族みんなで楽しめます。

夜:早めに切り上げてホテルでパッキング

アニマルキングダムは他のパークに比べて閉園時間が早めです。夜はホテルに戻り、ゆっくりと荷物を整理しながら旅行の疲れを癒しましょう。

パーク内で買ったお土産や衣類を丁寧にパッキングし、次の日のチェックアウトに備えます。

【6日目】 チェックアウト&帰国

最終日は、帰国に向けた準備を整える1日です。荷物の確認をしながら、WDWで過ごした素晴らしい思い出を振り返りましょう。

朝:ホテルチェックアウト

チェックアウトの時間に余裕を持ちながら、出発準備を進めましょう。

  • 荷物の整理と確認:パッキングした荷物を再確認し、必要なものが揃っているかチェックします。
    • お土産品や貴重品は機内持ち込みに。
    • ベビーカーなど、現地でレンタルしたものがあれば返却を忘れずに。

空港へ移動

移動時間や交通状況を考慮して、早めに出発するのが安心です。

  • 移動時のヒント:
    • タクシーなどを利用する場合は、事前に時間を予約しておきましょう。
    • 家族やグループでの移動なら、専用の車を手配するのも快適でおすすめです。

空港ではフライトまでの時間をリラックスして過ごしましょう。

  • チェックインとセキュリティ:
    出発時間の3時間前には空港に到着し、チェックインとセキュリティチェックをスムーズに済ませましょう。
  • 最後のショッピング:
    空港内のディズニーショップで、買い忘れたお土産や記念品を探すのも楽しい時間です。

帰国

日本行きのフライトでは、WDWでの思い出を振り返りながらリラックスした時間を過ごします。写真や動画を見返したり、次回の旅行の計画を話し合うのも楽しいひとときです。

まとめ

ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)の広大な敷地と魅力あふれる4つのパークを巡る6日間のモデルコースをご紹介しました。初めてWDWを訪れる方や子供連れのご家族、カップルにとって、計画的にパークを回ることが充実した旅行のカギとなります。

計画するポイント
  1. ライトニングレーンとアーリーアクセスを活用して、人気アトラクションを効率よく楽しむ。
  2. 子供も大人も楽しめるグリーティングでキャラクターと特別な思い出を作る。
  3. 天候や移動の工夫で無理なくスケジュールを組み立てる。
  4. 提携ホテルの利便性を活かし、パークとホテルを行き来しやすい環境を確保する。
  5. 滞在中はアプリを活用して待ち時間やスケジュールを確認。
  6. 余裕のある計画を立て、家族全員が無理なく楽しめるペースを意識。
  7. 旅行後半にはお土産ショッピングやゆったりした時間を取り入れて疲れを軽減。

WDWは、アトラクションだけでなく、パーク内でのショーやグルメ、文化体験など、多彩な楽しみが待っています。この記事を参考にしながら、自分たちに合ったプランを作成していただければ幸いです。

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この記事を書いた人

ディズニー大好き「らんぷ」です!

WDWは夢のような体験です。
ですが、旅行準備は情報が多くて大変ですよね。

私も初めてWDW旅行を計画した際に、情報の収集に苦労しました。
そんな悩みを解消できるよう、私自身の経験と最新情報をもとに、役立つ記事を発信しています。

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